2008年12月03日

「編集王」土田世紀

読んだ

全部

ケータイで

おもしろかったから最後まで読み切れたのかもしれないと思えるほどに

つかれたorz

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2008年11月17日

「英語にも主語はなかった 日本語文法から言語千年史へ」金谷 武洋(講談社)

つっつかれた・・・

でも、難しくてよくわかんないところも多かったけど、自然言語のハタケの著述ってこんななんだー。こういう本の中で反対意見の人たちを挑発しちゃったりするんだ。面白いなー。

神の視点ねー。ふーむ。

いろいろためになりました。

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2008年10月17日

トモガキ

11月1日(土)だって!

早く読みたい!

早くしないと・・・発売日忘れちゃう~

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2008年07月20日

「グチ文学 気に病む」いましろたかし(マガジンハウス)

いましろさんは、なんだかいろいろ大変なようだ。

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死ぬまで生きる。それしかない。

って、なかなかのコピーだ。編集の人が適当につけたのかもしれないけど。


がんばってほしい。

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2008年07月18日

「ドラえもん Doraemon ― Gadget cat from the future (Volume 1) Shogakukan English comics」藤子・F・不二雄 (著), ジャレックス (著) (小学館)

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これ、まじで読むのつらかった・・・ orz

何がつらいって、対訳がやっぱり。なまじ訳が添えてあると、つい見ようとしちゃう。

後半は慣れてきたけど、対訳じゃない英語版があったらいいのにな。

しかしこの頃のドラえもんって、もう何回も何回も読んだから懐かしい。

昔のマンガって、内容が濃いよね。

別の意味で濃い「リングにかけろ」とかも英語版になったら読むのにー。

「Galactica Magnum!」

「SWHOKK」

わっはっはっは。たのしそうだ。

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2008年07月17日

ラーメンの繁盛店

いや~

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神奈川にいた頃、よく買ったんだよねー。

出版社は我らが湘南海童社。←誰なんだおまえ

ここの本は、ローカル情報っぽさを表紙から醸し出していて、つい買っちゃう。

都内のラーメン屋の本がやっぱり多かったから、重宝したんだよね。

おつかれさま(笑)

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2008年07月13日

「ダーリンは外国人 with BABY」小栗左多里&トニー・ラズロ(メディアファクトリー)

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with BABYというのが出てたのを知って、久々に買ってみた。

それなりに面白かったんだけど、アマゾンのカスタマーレビューだとわりと評価がばらばらで、ふーんって感じ。

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まー、英語の話題を期待してたのに子育ての話だったら確かにあてが外れた感があるかもしれないけどねえ。とか、連作であるが故に新鮮さがなくなってるとか。

とかとか。

でも、また続きを読みたいと思うのでした。

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「長い道」こうの史代(双葉社)

現実にはそうそうない話だけど(いや、あるのか・・・?自分にはわかりません)、特に男の子には人気がありそうな設定の本。

インタビュー発見。

松本零士、手塚治虫の「罪と罰」、失踪日記・・・なんか、読んでる本がものすごくかぶってる(笑)。同年代というのもあるかも。

カバーをとると一枚絵が。いたずらっぽい目がすてき。
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2008年07月11日

「ENEMIGO」谷口ジロー(光文社)

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自分としては、ちょっと苦手な劇画もの。したがって、引っ越し前に買ってあったのを今になって読んだ。

以上。

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2008年06月29日

「千円札は拾うな」安田 佳生 (著) (サンマーク出版)

話題になってて、読みたいと思ってた。

内容はわかりやすかったし、ためになった。

しかしサンマーク出版は勢いがある。

サンマーク出版もためになりますなー。

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2008年06月25日

「数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜 (単行本)」ハンス・マグヌス エンツェンスベルガー (著), Hans Magnus Enzensberger (原著), 丘沢 静也 (翻訳)(晶文社)

これ

なんか悪魔とのやりとりが自分にはちょっとわずらわしかった。でも、こんな本あっても大いに結構だと思う。

すごくわかりやすい内容だったから、こんなような本を基本的に英語で読むと、英語の勉強になっていいかもしれないなー。

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2008年06月24日

「Wizard of Oz level 1 (Oxford Bookworms Library)」L. Frank Baum Tricia Hedge(Oxford Univ Pr (Sd))

これ

中はこんな。
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400語で内容も知ってるとすいすい読めて楽しい(^^

しかし、前に読んだ日本語版は、絵がやなせたかしだったもんだから、なんだかやなせたかし調のお話に感じちゃったんだけど、やっぱりこっちはずいぶん西洋的な感じがするな・・・ウィッチ、いきなり下敷きなところなんかも、この本だと、なんていうか、座ってる。

しかし、後半なんか結構忘れちゃってるなー。Wizard of Ozの出生なんか、読んでも思い出せないレベルだったなー。

今度はretoldじゃないホンモノを読もう!

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2008年06月20日

「英語できますか?―究極の学習法」井上一馬(新潮選書)

これ。

もーどんどん読み倒すのだ。

古淵のブックオフで買ったんだったっけ。

「イケイケねえちゃん」には時代を感じましたが、読みやすくて、内容も納得で、とても良い本だと思いました。

とりあえず「USAトゥデイ」3ヶ月申し込んでしまいました。単純ですので。

会社の後輩に貸したとき、井上さんて男前だねえ、と言ったら、もうずいぶんお年のはずだからこの写真とは今は結構違いますぜなどと失礼なことを申しておりましたよ井上さん!

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2008年06月13日

「論理的に説得する方法」小野田博一(日本実業出版社)

人を説得しないといけないことになり、例のごとく本棚に長らく鎮座ましましておられたこの本を手に取ったのでした・・・。

こういうのに限らず、やっぱり、手法とかそういうのは自分で振り回せる道具として身につけないと効果を発揮しないもので、付け焼刃ではいかんともしがたく、結局、自分なりのやり方で説得にあたったのでありました。

結果は・・・今の自分の実力からすると、まずまずでしたかねー

むずかしいですよね。

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2008年05月30日

「三国志男」+「リッチー・ブラックモア―狂気の雷舞 」

世代ですよ世代。

40前後の人で、この組み合わせでうなずいちゃう人は結構いると思います。

「三国志男」の著者にはちょっと世代の違いを感じ、リッチーの本には深く時代を感じました。

どっちも面白かったです。

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2008年05月15日

「Who Were the Beatles? (Who Was...?) 」Geoff Edgers (著), Jeremy Tugeau (イラスト) (Grosset & Dunlap)

やっぱりビートルズ本はすいすい読めちゃうので楽しい。

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2008年04月30日

「やり直すための英語」(EntreX)

体裁つくろってる場合じゃないのよ~

とか言ってるわりに、この本も買ってからそうとう経つよな・・・

次、次、早く読んで次!

しかしこの本、よく見るとなんだか不思議。ISBNないし、著者の名前もない。

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なんなんだろうねえ。

そして今明かされる驚愕の事実!

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「あなたとコンビニ」

じゃなくて

「あなたとコンビに」

だったのかあああぁぁ


知ってた?知ってた?

やべー

ファミマ通りかかるたびに思い出しそう~

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2008年04月24日

「男は20代に何をなすべきか」鈴木 健二(新潮文庫)

20の頃に買ったことは覚えてる・・・

田舎の、今は雑居ビルになっちゃった駅前の西武デパートのカバーがついてる。

鈴木健二!テレビ界の第一線を退いてもうずいぶんたつので知らない人も多いかもしれないけど、NHKの名物アナウンサーで、偉いポストも務めた人。

特に好きだったわけでもなかったんだけど・・・何かを得たいと思っていたんだろうなあ~。

内容は、あの、目をそらさない、実に鈴木さんらしい内容でした。江戸っ子だったのか。納得。

それにしても、鈴木清順監督の弟さんだとは知らなかった!

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2008年03月19日

「The Cat Mummy」Jacqueline Wilson (著), Nick Sharratt (イラスト)

これ

最初の数ページでわかんない単語がじゃんじゃん出て、うえー子供の本も難しくてよくわかんないやーと思ってほったらかしにしていた本。

その辺に転がっていて薄かったからかばんに入れて、それしか読むのがなかったから読み進めてみたら、なんとなくあらすじが見えてきて、読み方のコツも身について、読み進められるようになった。

臆することなく、やってみることだと、あらためて思いました。

で、おハナシの方は・・・。

すんすん、すん (ToT

とっても泣ける、よい内容でした。

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2008年02月27日

「緑の魔界の探検者 ~リビングストン発見記~」H・M・スタンリー著/仙名紀訳(小学館)

アフリカ探検もの。

この当時のアフリカの話題って、俺が子供の頃のUFOの話題に劣らない魅力があったんだろうなー。

お隣にある未開の大陸だもんね~。

まーこの本に関しては・・・売り方うまいなーなんてところが、妙に気になっちゃったりもしたな。「地球人ライブラリー」の企画とか。

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2008年02月05日

「歴史はねじまげられない」上坂冬子(講談社)

これ。
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# 高田渡生誕会のシールはご愛嬌

なんか小林よしのりの漫画に出てたので買ってみた。

しかし、まさに十年一昔。隔世の感が・・・。

こういう人の文章って、今はあまりメジャーじゃない喩えなんかが出てきておもしろい。

角を矯めて牛を殺す

なんて、なかなか趣がある。


今の時代のこと、上坂さんはどう思っているのかな。


まことに昭和は遠くなります。

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2008年01月11日

「ナチスの発明」武田知弘(彩図社)

そうなんだよねー

いろいろ発明してるし、いいこともしてるんだけどねー

子供の頃は、漫画とかアニメの悪役って必ずナチスなやつらだったものね。

ヤマトしかり、ガンダムしかり・・・サーキットの狼とかリンかけなんかだと、思いっきりハーケンクロイツしょってるもんなあ。

スコルピオンかっこよかったよなあ。

政治家とはなあ。


えー閑話休題。


ナチスの大物が実は生きていて・・・みたいな話も、昔はよくあったよね。ゴルゴ13とかで。UFOの本にも、かなりの確立で、実は地下帝国からヒトラーが飛ばしてるみたいなことが書いてあった。


昭和の物語だよね~。


えーとそれで・・・。PAシステムがヒトラーの演説のためのシステムだったとは恥ずかしながら知りませんでした。

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2008年01月07日

「ガンダムで英語を身につける本」ガンダムEnglish研究会(宝島社)

笑うな!

わらにもすがる思いなのよ~

大した英語力向上にはつながらなかったかもしれないけどさー、でも、それなりに面白かったし、まあいいか。

しかし、なにせ115%成長だからな、115%成長。しかも2年連続。

たぶんね、壁としては今年の方が高い気がするんだよな・・・。

まーとにかく、計画立ててがんばろう。

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2007年12月04日

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書) (新書)

これ

こりゃー名著だ。おもしろいなあ。

ものすごくわかりやすく説明しているけど、でも、会計学は難しいって最初に釘を刺してたりしてて、すごくまじめな内容だと思う。

解き明かしてみれば簡単でも、そこまでが難しいんだよね。

でも、この本からは、その難しさよりも楽しさが伝わってくるあたりが、うーん名著だよなーやっぱり。

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2007年11月20日

「神様はいますか?」田口ランディ(新潮文庫)

これ。

それなりに面白かった。

なんか、女性らしい感じがしたなー。

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2007年11月10日

「もういらない」吉田拓郎

出版された頃に買って…途中まで読んで投げ出してたのを、やっとこ読み終えた。

拓郎の現在の考えが語り口調でまとめられていて、たぶん口述筆記だから話が飛んだりするんだけど、でも、あー拓郎ってこういう性格なんだーって、よくわかった。

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2007年10月15日

「収入を決める「時間の使い方」~金持ちの30分 貧乏人の30分~」(有)仁デザインコミュニケーション編(アントレックス)

すごい!

何がすごいって、この身も蓋もないタイトル!

そして、見て!この、ホント身も蓋もない表紙!
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著者は特にいなくて、編集した会社名が記載されてるだけだし・・・しかも、

"仁デザインコミュニケーション"

って、google様も御存知ない!

うーん。でも、ファミマのロゴが入ってるし、一応、きちんとしたものなんだろうから・・・と、発行・発売をしている株式会社アントレックスのHPを見てみたら、

がーん

年商36億!

すーげえーなすげーな。

ファミマブランドの本を扱うようなところって、こんな感じなのかねー。


えーとそれで、感想。

外見のこと、いろいろ言っておいてなんだけど、中身は意外と面白かったの!

まー雑学的と言っちゃえばそれまでなんだけど、でも、いろいろためになったな。

自動車王フォードの言葉「細かいことがわかっていなくても、前に進むことだ。前に進んでいる間に、いろんなことがわかってくるから。」とか・・・

アルマーニがもとはコーヒー好きの小児科医だったのが、スーツにドレスアップして出勤し、ドレスダウンして仕事し、再びドレスアップして帰宅するというサラリーマンのスタイルに疑問を感じたのがファッションデザイナーとしての出発点だったとか・・・

大手民間の教育プログラム会社に「48回、口に出せばだれでも覚えられる」という指導法があるとか、さらに、「暗記の最大の敵は、黙読」と言われていることだとか・・・

うーん。ためになりました。

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2007年10月10日

「廃墟紀行」栗原亨(マガジンランド)

コンビニ本。

このひとかと思ったら、このひとだった。

まあ、有名どころはかぶってるものね。

数年前、ウェブで、UFOとか廃墟とかグーグルマップとかを楽しんでた。

その懐旧の念にかられて手を出しちゃった。

廃墟によって経年劣化の早さが違ってて、それぞれに「見ごろ」の時期なんかがあるようだし、新しいものがどんどん出てくるようだし、背景とか趣深かったりするようだし、たまにチェックするとその時々の廃墟が楽しめるかもね。

でも、危うきに近寄らず、ウェブや活字越しに眺めることにしよう。

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2007年10月09日

「あなたを「決断の人」にする11のレッスン 人生を変えた贈り物」アンソニー・ロビンズ著/河本隆行訳(成甲書房)

これはびっくり。今年読んだ本で一番かもしれない。

こんな表現方法もあるんだなー。

一日で読めちゃうから、読んでみるといいよ。

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2007年10月08日

「SIX SKETCHES」Leslie Dunkling(PENGUIN READERS)

これはずいぶん昔に買ったもので・・・

たかだか12ページの、しかもビギナー向け(300 words)の本を今まで読み終えていなかったのは、単純に、内容が教科書的だったから。

PENGUIN READERSは実は2冊目で、1冊目はビートルズの簡単な伝記だった。あれはlevel 3(1200 words)だったけど面白くてすぐ読み終わっちゃったし、辞書をひく必要もまったくなかった。

苦行ではないので、効率よく学べれば、それでいいと思う。

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2007年10月02日

「絵本 小さいことにくよくよするな! 普及版/愛情編」リチャード&クリスティ・カールソン著/小沢瑞穂訳/大石暁規・繭絵(サンマーク出版)

すげー

全世界で1500万部突破?

すげー

たしかに、コンビニで売ってたのを買ったしなあ。

印税すごいんだろうなあ。税金いくらなのかなあ。


という下世話な話は置いといて・・・


んー?


なんだ?なんだこの違和感は!

なんだろう。トータルバランスがよくない?

イラストも文章も、それぞれはよかったと思ったんだけど・・・。

そんな印象でした。

1500万部も売れてるのは、絵本版になる前のやつか。

もともとの英語版はこれ

なるほど。絵本仕立てに圧縮しちゃったのか。


うーん。

なんか、もう一歩だったかもしれないなー。惜しかったなー。

力作ではあったと思うので、改版を希望ということで。


カンドーしたのは、「子どもより夫婦の関係を大切に」


・・・

うわーん(感涙)

こういう本は、そんな、感じ入った一点があっただけでも読んだ価値があるよね。

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2007年09月29日

「少ないモノでゆたかに暮らす」大原照子(大和書房)

単なるHowTo本の類ではなく、面白かった!

やっぱり、著者がそういうシンプルライフみたいなものにたどり着くまでの経緯とか書いてあると、なるほどーと思うよね。

舛田光洋さんの本とかには、一度、生活が崩壊して、そこから立ち直ったという自叙伝的な記述があるんだけど、大原さんの場合にはそういった曲折はなくて、性別や性格の違いなんかもあって、シンプルライフにもいろいろな視点やタイプがあるのがわかる。

大原さんの料理の本も読んでみたいな。

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「あしたのジョーの方程式」島本和彦(太田出版)

あの島本和彦があしたのジョーについて語る!

というので買ってみました。



ウーム

なんか自分とは解釈が結構違うな・・・

でもこれはこれでひとつの意見なのかなー。

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2007年08月18日

「連合艦隊99の謎」加来耕三(二見書房)

これもコンビニ本。

うーむ、結構、読み応えのある内容で、しかも淡々と続くのであった・・・。

ゆえに、流し読みしてしまったのであった・・・。

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2007年08月14日

「図解 これならわかる!日本海軍のすべて」三野正洋(PHP研究所)

いわゆる、コンビニ本の一種だと思うんだけど・・・あるでしょ、わりと薄くて大判で、写真とか絵がいっぱい使ってある入門的な本。

この本は、一応、気骨のある内容になっていて、最後の自衛隊の項で、自国の防衛のための軍隊なのに、民間の船舶について海上の防衛の訓練すらしていないと指摘している。

加えて、このていたらくでは米第七艦隊の護衛部隊であると揶揄しているが、うーむむむ一言もないですねー。

もっと、前向きな教訓を得なければいけないですよねー。

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2007年08月12日

「日本陸海軍・あの人の「意外な結末」」日本博学倶楽部(PHP文庫)

結構、内容としては入門的だったと思う。

入門者であるからして、面白く読めた。

でね

あんのよ、こういう本。家に。山ほど。読んでないやつ。

そんなわけで・・・

今年は戦争ものと英語ものを一生懸命読むの~

がんばれ俺~

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2007年07月20日

「オズの魔法使い」バーム(角川文庫)

100年以上前の、当時の新型童話。すげえ。
言われてみると、新型って感じ。アメリカって感じ。

ドロシー、いきなりカンザスに住んでるもんねえ。

当時のカンザスってほんとに灰色の世界だったのかもねー。

飽きさせない構成で、ドロシーが気球に乗り損ねるとこなんか笑っちゃうし、肝心の魔法が「気分」の問題だったりするところは面白い。ドロシーが無事に帰れて、ほんと、よかったなーって、読んでてほっとしちゃったものな。








こら!木こり!

すごく大事なこと忘れてるぞ!

あんた、惚れた娘との愛のためにブリキボディになったんだろーが。

でもって、その娘と暮らしたいって言ってたじゃねーかよ!

なのに、なのになんで最後の最後にマンチキンの王様になっちゃうのよう。

娘はウィンキーにいるんですよーっ。

木こりよ!

お前の幸せって、なんなんだよおーう。

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2007年07月09日

「加圧トレーニングの奇跡―免疫力を高める」佐藤 義昭(講談社)

この本なんて、3日の間の片手間くらいの感じで読みきれちゃうのに、1年くらい持ってたよなー。

これ買ったときは、よし、清水の舞台から飛び降りるつもりで・・・と思ってたけど、飛び降りずに1年経っちゃったんだよね。

その間、加圧トレーニングもテレビなんかでよく見るようになったんだけど、まあそういう意味では安心感が出たというか。年取った人もできてるわけだから、死ぬほどつらいメニューだけじゃないんだろうなとも思うし。

なにより、あの頃と比べると時間の使い方がましになったし。

とりあえず、また現状を把握してみようかな。

あとさ、ほら。

おれ、今さ。


だあーっ


とね


いっときたい時節だから。

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2007年07月06日

「「そうじ力」であなたが輝く!」舛田 光洋(総合法令出版)

これ

舛田さんの本で一番最初に買ったはずなんだけど、先に読んでる本があるな。うーん、おかしいな。

まあでも、読んだんだから、いいか。

なかなか炒り塩までたどりつかないけど、今年の夏はそれを目標にするかー。

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2007年07月05日

「上品な人、下品な人」山崎武也(PHP新書)

上品っていうとまたちょっと語弊があるんだけど、品格ってそれなりに意識したいと思うのでした。

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2007年06月30日

「海燕ジョーの奇跡」佐木隆三(新潮文庫)

すっげー。これはすごい、面白かった。

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はじめから壮絶だけど、最後がまたすごい。どうやって終わらせるのか途中から心配になったけど、もうなんか嵐のような終わり方でびっくりした。

ハードボイルド小説ってめったに読まないけど、これはなんか、ばっちりハードボイルドしてるような気がする。

子供の頃、テレビで、映画の宣伝してたの覚えてる。時任三郎主演らしい。DISCASじゃ貸してなかったけど、うーんお店に行くと置いてあるかな。

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2007年06月19日

「にんじん」ルナール(角川文庫)

うわー痛いー。

この小説はすごい、家庭内の見られたくない感情とかばっちり書いてある。

そして、子供。リアルな子供の心情。生々しすぎて、大人じゃちょっと耐えられない。

ルナールって初めて読んだけど、すごいなあ。

フランス人ってものあるのかな。

前に小説で読んで映画もDVDかなんかで観たポネットなんかも、もーずいぶん痛々しい話だったけど、あれもフランス人の作品だったな。

でもね、これはあれだ、「刑務所の中」と同じで、やな人はやなんだろうけど、でもオススメな一冊、ですよ。

ところで、この文庫本もまた年季入りまくり。
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奥付によると昭和61年製。読んでる途中で時々ページがとれちゃうので、なくさないように読んだ。

すごくわかりにくいけど、本の下に、3冊100円(消費税施行前!)を表す緑色のマーカーの線が引かれてる。そういう本。

当時の「にんじん」は消費税関係なく300円。高いんだか安いんだかわかりませんが、金額がわかりやすい時代ではありました。

それと、ちらしがなんとJFK!かっこいー!
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昭和61年くらいって、春樹の全盛期くらい?違う?

いずれにしても、パワーを感じます。春樹すげえ。

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2007年06月16日

「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」中西輝政(PHP新書)

じゃじゃーん

見よ!この今時のカバー!
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#何がどう自慢なのか…

いやでも、自慢なのよ。

えーそれで、中身の話。

ぶっちゃけ言っちゃうと、「もっと胸張れ!日本人」的な本。

なんだけど、しっかりした知識がベースになっていて、著者なりの考え方もあって、面白かった。この手の本って、肝心なところでいまひとつ理論武装に欠けるのが少なくないんだけど、これはお薦めできる一冊。

第二次大戦以後、第二次大戦まで、天皇、日本文明の4章立て。

君が代のことなんて触れられてもいなかったけど、内容からして立場は自明。

とりあえずは、この本の要点のひとつになっている、今後明らかになるであろうコミンテルンの活動の解明が楽しみ。

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2007年06月05日

「問題外科」筒井康隆・作/窪田涼子・朗読(ことのは出版)

これ

例の如く、買ったはいいが聴いてなくて、通勤時間がちょっと長くなったのを機に今朝の通勤で聴了。

しかし、うえーだめだー気色悪い~。

たしか、原作読んだことあったよなあ。

筒井康隆、中学高校の頃は大好きで、新潮文庫いっぱい買って何回も読んだけどなー。

いつだか、知り合いが、大人になって虫とか触れなくなったって言ってたけど、似たようなものなのかな。

でも、すごい作家だよね。

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2007年06月02日

へんてこライオン

うあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

見つけた!見つけたああああ

へんてこライオン

↑盗作…

でもカワユス〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ギザカワユス〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


ぎゃはははははははははははははははははははは


おもしろーーーーーーい


実はプロフィールのとこがかなりおもしろい!

やっぱ長新太さんだわよー


ああ、おもしろかった。こうでなくちゃねー。

ブックハウス神保町…いくわよー

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2007年05月31日

「この一冊で日本史と世界史が面白いほどわかる!」歴史の謎研究会/編(青春出版社)

面白かった、ためになった。

世界史って、ほんっっっっっっっっっっとに苦手で。

もーぜんぜん覚えられなくて、いやでしょうがなかったんだけど、やっぱり、外国によく行くようになってから、いろいろなことを肌身にしみて体験して、それを手がかりに、見渡せるようになった。なんとなくだけど。

これ読んでつくづく思ったのは、宗教って歴史そのものなんだということ。

書き方のせいもあるのかもしれないけど、たとえばユダヤ教の選民思想にしたって、バビロン捕囚が原因だったりするわけだし。

歴史好きの人なんかにとってみれば初歩的なことなのだとも思うけど、せっかく外国に縁がある生活をしているのだから、おそまきながら、こんなのもちょくちょく読みたいな。

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2007年04月30日

「ムツゴロウの博物志」畑正憲(文春文庫)

これはUKで読み捨てようと思ってたんだけど、急遽、帰国せよとの命が下ったので、機内で読み終えることになったのでした・・・。

# 今回、GW前半はUKでバケーションの予定で、エディンバラでJohn Renbournのコンサートを観られると思ってたのでスゲー悲しかった(ToT

奇しくも、来嶋先生と同じく満州にいたとは知らなかった。

これ、はっきり言って名編。
すごく大衆的な感じだけど、実はかなり学術的なことをおもしろおかしく紹介している。
さすが東大の人は違う。
それに、若いからか、文章に勢いがある。
連載当時の昭和な感じがまた、懐かしさを誘ったりする。これは平成の感想。

あと、「ムツゴロウの青春記」も家のどこかにいらっしゃるんだよな…。探さねば…。

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2007年04月25日

「歌のうちそと」来嶋靖生(河出書房)

実は来嶋先生の本を読むのは結構ひさしぶり・・・。

スイマセン・・・。

一年ぶりに海外出張になって、出張先のUKで読み終えた。

先生の本にコメントは無理・・・。でも、オススメですよー。

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2007年04月17日

「失恋」鷺沢萌(新潮文庫)

うーむむむ。

学生時代、友人が吉本ばななの小説を「読みやすい」と評していたけど、たぶんそんな類の文章でした。そんで、トレンディな感じが・・・。前に読んだ「恋人よ」にもよく似てるなー。

でも、この人、芥川賞の候補になったりしていて、最近のブンガクってこういうのなんだね。


この人は主題が女性にあるような気がする。女性の強さとか大きさとか、明示的ではないけれど、そんなことが言いたいのかなーと。あとはやっぱ、愛情ですよねー。

悩みがあっても、明るくて力強さのある文章だと思いました。

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2007年04月12日

「ウルトラマン99の謎」青柳宇井郎・赤星政尚(二見書房)

これ、例のごとくコンビニで衝動買いしちゃったんだけど、意外と骨のある内容だった。

ウルトラマンとか特撮ファンのみならず、この類のビジネスに興味がある人にもおすすめ。

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2007年04月08日

「蒼い時」山口百恵(集英社文庫)

これもなんか、どっかの古本屋で買ったんだよなー。10年以上前・・・。

しかし、スゲー百恵スゲーし友和かっこいい~。

ゴシップ的な読み解き方というのもあるけど、文章自体がすごく内容が濃くてしっかりしていて、二十歳台前半にして引退直前、つまり結婚直前という執筆当時の状況もあったのかもしれないけど、百恵の大物ぶりがうかがえる。

人間、どんな境遇にあっても、誇りとか捨てないで生きていけるんだなーと思わせる、勇気の出る一冊でした。

結構、おすすめですヨ。

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2007年03月26日

「寿司鉄人 音やん ~1枚40分の玉子焼~」中村博文(双葉社)

相変わらずコンビニ書籍の餌食になっているわたくしでした・・・。

でもね、こういう大人向けの、ちょっと劇画チックな料理マンガって、あるジャンルを確立していると思うんだけど、けっこう面白かったりするんだよねー。寿司ものが多いのは特徴のひとつ。単純に、読者層の要求を反映してるんだと思う。

# 古谷三敏「レモン・ハート」なんかも、広義において同一ジャンルかも。

という長めの言い訳はこの辺で切り上げて。


それで・・・


音やん、かっこいい~(*^o^*)

ギャグはおやじギャグだけど

ワンシーンだけ完全に水木しげるの世界に入ってるショットあるけど

# これ↓
070330_0203~0001.jpg

でもかっこいいよねえ。

あこがれちゃうなー。


あこがれといえば、ブラックジャックに出てきたキャラで、亜古賀礼子っていたけど、おやじギャグを飛び越えてる、手塚治虫独特の世界だよねー。


ちなみに、この人はなんか浦沢直樹のタッチに似てるけど、アシスタントとかやってたんかねえ。

そういう系譜の本とかって、ないのかなあ。

しかし、俺の文章って閑話休題で成り立ってるねえ。話とぶこと水すましのごとし。なんちって。

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2007年03月24日

「「朝2分」ダイエット」大庭四榔(三笠書房)

俺も弱い男だ

タイトルの誘惑には勝てなかったの~(;o;


えーと

がんばります・・・

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2007年03月18日

「スローライフの素602」アーニー・J・ゼリンスキー著/井辻朱美訳(ヴォイス)

こういうの、つい軽い気持ちで買っちゃうとさー読まなくちゃいけないんだけどさー、結構体力いるんだよねーこれがねー。

602の提案が4章にわけて淡々と書いてあって、飽きないように気分を保つのがホネだったけど、なんとか読み終わって、まあ悪くなかった。

時々、変な誤植みたいなのがあったのが気になったくらい。あと、最初の1章が、001から167までなんだけど、1章の右側のページ全部に「001-197」って書いてあって、そのつもりで読んでたらあれ終わっちゃった!とびっくりしたことくらいかな。

070319_0112~0001.jpg

それも楽しみなさいよ、というのがこの本のスタンスなわけなんだけど。

とりあえず、最近の週末はなるべく普段とちょっと違うことをしています。

何事も、くさらず、ちょっとずつですわ。大きく変わってるのは、「いつの間にか」のことだからねー。

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2007年03月17日

「人間昆虫記」手塚治虫(秋田書店)

うううううーん

あんまおもしろくなかった・・・。

なんか、大人向け漫画って感じ。そもそもどこに連載されてたんだろ。平凡パンチとかそういう匂いがするけど・・・。

こないだ石森章太郎の「009ノ1」の上巻を読んだ時も同じこと思ったな。そして下巻は読む気がなくなった・・・。

てんてんてん。以上です。

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2007年03月10日

「短歌をよむ」俵万智(岩波新書)

これはどうしたんだっけ、買ったのはそんな昔でもないな。

イーブックオフでなんか買ったときに、送料無料にするために購入金額を1500円以上にするためにカートに入れたうちの一冊だったかも・・・。

えーと、それで。

俵さんの文章読んでて思うのは、ものすごく女性的。ああーなんて女性的、って、読んでてすごく感じる。

推敲のプロセスなんか、特にそう。男性みたいに自分の作品に執着しないで、もうまな板に置いてズバッとやっちゃう。

あと、他人の歌の分析をするような場面で、正確に詰めるとちょっと解釈として違うんだけど、自分なりに解釈して先にずんずん行っちゃったりする。

そういう思い切りのよさが、彼女の意識にはあって、たぶん作品にも影響しているんだと思う。


えーと、それで。

紹介してる歌が、しみるのが多かった。

特に良かったのは・・・

我がやどのいささ群竹吹く風の音のかそけきこの夕かも (大伴家持)

くうぅ(T^T

のど赤き玄鳥(つばくらめ)ふたつ梁にゐてたらちねの母は死にたまふなり(齋藤茂吉)

はううぅ(ToT

せつないですわー。

齋藤茂吉はもーこれはもーなんなんでしょうね。すげー茂吉すげー。

他にも、長塚節の歌とか、良かった。

でもね。

多摩川にさらす手作りさらさらに何そこの児のここだかなしき

俺、この歌はちょっと感情移入できねんだよなー。

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2007年03月01日

「超勉強法」野口悠紀夫(講談社文庫)

実は野口さんの本を読むのははじめて。

野口さんと言えば「超」ナントカ法シリーズの著者としてあまりにも有名、なんだけど、すっごいおもしろかった。びっくりした。

含蓄ありまくりなんだけど、とてもわかりやすい。単なるHowTo本とはぜんぜん違う。

具体的なテクニックとしては、興味のあるものを勉強するとか、鳥瞰を把握するとか、完全な理解を求めないで8割わかったら先に進んじゃうとか、いろいろ。英語に関しては、多読を進めていて、国語に関しては、とにかく良書をしかも若いうちに読めという。

それらを自分の体験や豊富な知識に照らして説明していて、いずれも納得。

老若男女問わず、おすすめの一冊。古本屋で100円で売ってるだろうし。

ちなみに、多読についてはコンピュータもしかりで、SRAの青木さんもこんなことおっしゃってる

読書百遍而義自見(どくしょ・ひゃっぺん・して・ぎ・おのずから・あらわる)

ですよね、やっぱし。

野口さんの著書は、実は他に数冊、家の中で積みっ放しになっている。読まねば~。

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2007年02月14日

「ダーリンの頭ン中」小栗左多里&トニー・ラズロ(メディアファクトリー)

これ、結構前に買って、読んだよな確か・・・。

・・・(読んでる)・・・

うん、読んだ読んだ。

でもやっぱこういうライトな本って、中身かなり忘れちゃうな~。

でも、よく覚えてることもいくつかあって、まあそういう読み方でいいと思うんだけどさ。

アットマークの話とか、世界地図の話とか、あと韓国語の話とか、内容的にもためになるし、オススメです。

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2007年02月10日

「THIS IS ROCK!!」江口寿史(角川書店)

んーけっこう恥ずかしいタイトルだなはははは。

80年代後半から90年代前半の音楽関係の漫画やらなにやらを集めたもんだからして、出てくるアーティストもまたグッとくる・・・。

エンケン若いし!

髪型とかファッションなんかも、なつかしくてよかった。

江口寿史やっぱおもしろい。ちりばめられたギャグがもうばつぐん。

しかし、江口さんこの時点で30半ば。帯に「3年ぶりの単行本!」なんて書いてあって、すでにして「描かない漫画家」になっていたんだけど、若くしてデビューしたからまだまだ若いんだよねー。

KOTOBUKI STUDIOも覗いてみた。

フーン「キャラ者」もやっとこ第三巻が出るのか。

3月に下北沢でDJイベントだって。あっスズキ君だ。がんばってるなあ。

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2007年01月31日

「逃亡日記」吾妻ひでお(日本文芸社)

「失踪日記」の足跡をたどる企画本。

なにがびっくりしたって、吾妻ひでおのお顔を拝むのは初めてだったんだけど、自身のマンガに登場する吾妻ひでおと似ても似つかないこと。

つーかね、これ、あれだ、

アセチレン・ランプ

まーさーにーアセチレン・ランプ、ほとんどそのもの。

「アドルフに告ぐ」が実写で映画化したら絶対にはまり役。


本編の話。

比較できるものではないとは思うけど、「うつうつひでお日記」よりは面白かった。
この本も、本編にて思いっきり明示されている通り、「失踪日記」の人気にあやかった、いわゆる便乗本なんだけど、


吾妻ひでおとわたくしについて。

うーんと。長くなるから、また今度って感じだけど、ものすごく入れ込んでた時期もあったし、今でも特にお気に入りな漫画家の一人。「ホーキ売りの季節」とか、あとやっぱ「陽射し」あたりの作品とか、大好きだった。

なんか、仕事ないとか書いてあったけど、もーなんていうの、なるべく描きやすい環境用意してもらって、面白いのもっといろいろ描いてほしい。


追伸。

ゴールデン小雪は、メイド服も似合わないではないんだけど、ちょっと大人の雰囲気が出ちゃってると思いました。んーでも、詳しくないから、なんかよくわかんないけど。

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2007年01月25日

「日本人に一番合った英語学習法 - 明治の人は、なぜあれほどできたのか -」斎藤兆史(祥伝社黄金文庫)

ハッハッハッハ

いや楽しいな。痛快だこりゃ。

推薦文を書いている齋藤孝先生も、そうとう気に入っているようだ。

しかし、むかしの人の英語に対する処し方はすごいねえ。とりあえず本屋で参考書買ってきて安心してみる、みたいな俺らとはもー状況が全然違うもんね。

でも、英語学習でこれくらい参考になる、というか、刺激になるっていうか、そういう本ってなかなかないよなあ。

英語が好きな人とか、英語に惑わされてる人とか、英語教育に関わってる人とか、あと、英語なんか全然関係ない人でも、だまされたと思って読んでほしいなー。特に、お受験ママは必携。


しかし惜しむらくは、なんでこう、良い本なのに題名がいまひとつなのかねえ。


でも、これはホントおすすめですよ。

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2007年01月04日

「「並みの人生」では満足できない人の本」ロベルタ・シェラー/齋藤孝 訳・解説(三笠書房)

なんか題名が下世話な感じというかやらしーなーと思うんだけど、でも中身は面白かった。

おそうじの本から始まってこういう本もたくさん読んできたんだけど、結局のところ精神論に行き着く。

そんで、同じ精神論でも、いわゆる俺様人間を目指しちゃってるダメな本もあって、謙虚さが備わってるのが良書のように思う。

この本は後者な感じの本だった。

しかし、今こういう本、ほんっと多いよねー。

総じて質もよくなってきてるみたいだから、良書を探す苦労なんていらないかもね。

あとはねえ、まさにこの本に書いてあることだけど、鵜呑みにしないで、自分なりに消化して糧にすることだよねえ。

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2006年11月25日

「大きなやかんは沸くのに時間がかかるから」野崎美夫(講談社)

なんでもそ